☆Prelude-a fantastic encounter.☆


思い出のアルバム♪



彼の名前は、ファンジォ
(EASTERN DEMONIAC DE CHAMPERNOUNE)
わたしのブリーディング・プランの再スタートは、ここからはじまった。                   
1992.6.14日本のとあるDOG SHOWで始めて彼に会う。そして、ひとめぼれ。目からうろこが落ちる 思いを知る。
(彼はとってもコンパクトで、可愛くて綺麗で、真のテリアキャラクターにあふれていた。)
その直後、彼はフランスに帰国。     
その2年後の同じ6.14 遠きフランスで、DANDY誕生となる。




すばらしき青年期のファンジォ
すっかり出来上がって、フランスのDOG SHOWで活躍していた頃のファンジォ            
動き出すと、輝く子。その骨格構成のすばらしさ。
そして、とても静か。しかし、しっぽは、あがりっぱなし。この性格のすばらしさ。
真のテリア・キャラクターを知る。     



.フランスでは、ブリーディングするときに、そのブリーディングしようとしている犬に、
いろいろテストをして、それをクリアした犬だけが、血統書のブリーディングOKの番号をもらえます。

それは、もちろ んオスもメスも受けなくてはならならないし、1歳以上にならなければ、受けれません
そのテストには、犬のサイズ・歯や睾丸のチェックは、もちろんですが、性格テストもあります。  
それには、
ピストルをうっても怖がらない とか かさを急に開いても怖がらない 等があり、
シャイな犬は、失格の対象となります。  
それで、フランスの犬は、あんなに静かなのですね。
また、生まれてきた子犬は、全て、いれずみで番号をいれることが、絶対条件ですので、へんな
間違いやとりちがいは、おこりません。

  




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